シーズ行政書士事務所

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雑誌記事のインタビュー&監修 初体験

2011年12月1日 / ブログ

11月30日に週刊朝日「定年後のお金と暮らし2012」が発売になりました。

このところ毎年出ているおなじみのシリーズです。

今回は、大幅にリニューアルするということで、

弊所がお手伝いして今まで載せていた遺言や相続の記事も新しくすることに

初体験の雑誌記事取材から完成までをお伝えします。


まず、ライターさんが事務所に来てくれて、「公正証書遺言・秘密証書遺言・自筆証書遺言」それぞれの違いや、

メリット、デメリットについて取材がありました。

普段あまり意識しないのですが、遺言を話すときにはどうしても法律用語が多くなります。

それらの言葉自体難しく、「公正証書遺言は公証人が相談に乗ってくれて・・・」といったところで、

「相談」になるまでに自力で考えなどをまとめるのが難しい、ということが図らずとも伝わったようです。

弊所としましても、公証人と話しながら遺言を作るのは、一般的にはかなりハードルが高いと考え、

遺言者と公証人の間に入って「通訳」しながら公正証書遺言を作っていくサービスを提供しています。


週間旭表紙次に、取材をもとにライターさんが記事をまとめ、

そして、校正といって事実関係の間違いや誤字・脱字などのチェックがあります。

今回、相続関係説明図を入れてもらったのですが、

なかなかイメージが伝わらず苦労されていました。

何度か修正が入ったかいあって、出来上がりはばっちりです!

弊所では、「子供のいない夫婦はお互いに遺言書を作りましょう」と勧めていますが、

上記の関係図を見ていただければ、「なるほど!」と思っていただけるはず。


この雑誌は2~3カ月程度継続して書店に置かれるそうなので、見かけたらぜひ手にとって見てください。

比較検討事例が豊富で、「へ~」というネタがたくさんあります。




個人情報保護に関するセミナーを行いました

2011年11月26日 / ブログ

 先週、葬祭企業様向けに個人情報保護のセミナーを行いました。

このセミナーは、「P・I・P認証認定」企業様向けの、更新講習です。

P・I・Pは、「パーソナル インフォメーション プロテクト」の意味で、一般社団法人日本葬祭情報管理協議会が

葬祭企業様向けの認定講習会を行っています。


 お葬式というのは、葬儀社だけでなく、仕出し料理店 (通夜振る舞いや精進落とし)、生花店(花輪、供花)、

ハイヤーやマイクロバスの会社(火葬場への移動)、贈答品店(返礼品や香典返し)など、多数の企業が関わります。

もし、喪主がいちいち企業ごとに契約・発注を行わなければいけないとしたら、それは大変な苦労です。

 そこで、葬儀社が喪主に代わって各協力企業に対して、葬儀の情報提供を行っています。

その「情報」は、葬家(お葬式を行う家)や喪主の名前から始まり、故人が生前に勤めていた会社など、

大変センシティブな情報です。

 この情報を扱うには、細心の注意が必要なのですが、残念ながら葬祭業界に置いて、「個人情報を保護する」

という意識は高くありません。「緊急事態だからしかたない」と、むしろ、なおざりにされています。

「お葬式の値段」「喪主の住所、家族構成」「仕出し料理の値段と発注数」などが書かれた用紙が、

不用意にFAXされたりしています。

 情報提供・共有自体は、予め喪主に使用方法や提供範囲を説明すれば問題ないのですが、

「面倒だから」と、全ての情報を全ての範囲に送ってしまうのは問題です。

こうした問題に鑑み、個人情報の取り扱いを真剣に考える葬儀社を増やしたい、という活動を上記社団法人は

行っています。


 最近では、PC上からの情報流出という、新しい問題も起こりつつありますので、

「PC上で顧客情報を管理するときのルール、情報漏えいへの防御策」についても、私がお話しさせていただきました。

こうした活動を通じて、「お客様に選ばれる地域の葬儀社」としての地位を確立していただきたいと思います。

そして、「個人情報」に対してアレルギー反応のような過剰反応をする人もいますが、

正しく取得して、正しく使用し、正しく管理する ことができていれば、

恐れることはないということを解っていただきたいと思っています。

一般社団法人日本葬祭情報管理協議会のHPはこちら http://www.jfima.jp/

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個人情報保護とこれからの葬祭ビジネス

について講義する

二村祐輔氏(日本葬祭アカデミー代表)

会社を作る前に相談を!頼れる税理士さん

2011年11月4日 / ブログ

会社を作るときは、作る前に考えるべきことが色々あります。

例えば、資本金の金額によっては初年度から消費税の課税事業者になるとか、出資割合は?お給料はいくらくらい

がいい?とか。

設立後に許可や認可を取る予定ならば、定款作成時に所定の目的を必ず入れなければいけないとか、

そんなことが沢山あります。


ポイントが解っていれば、本やネットで探して調べればいいのですが、実際自分の事業に即してどんなことに

気をつければいいのかを調べるのは至難の業です。

そこで、お勧めしたいのが、特に税金や節税、事業承継に関しては信頼できる税理士に相談すること、です。

「信頼できる税理士ってどうやって探すの?」という人は、

東京上板橋の「久保税務会計事務所」に一度相談してみてください。この道32年のベテラン所長が相談に乗ってくれます。

なんと、無料。

所長は「会社を作る前にぜひ相談してほしい。融資のこと、節税のこと、事業承継のこと等について社長さんにとってベストなものを、

今までの経験からお話しさせてもらいます。顧問契約をしなければいけないなど考えずに、無料相談だけでも来てください。

きっとお役に立つと思います。」と話していました。

会社を作って成長発展・継続させ、そして、その会社を次代へ承継するところまで相談できるので、

とても頼りなりますし、きっと長いお付き合いができるでしょう。

そして、所長のお話はとても面白いです!一度お話ししただけですが、すっかりファンになってしまいました。

「ああ、これは弊所のお客様を連れて行って差し上げたい。具体的な相談をしてみたい」と思ったほど。


いいものは、みんなに紹介したい!


ということで、所長の許可を得て紹介させていただきました。

さあ、さっそく相談してみてくださいね。久保税務会計事務所のHPはこちらです↓

 http://www.bizup.jp/member/kubo/

「オトナの寺子屋」やってきました

2011年9月24日 / ブログ

全景「オトナの寺子屋」は、日本の文化からみた仏教、戒名の考え方、

郷土料理、お墓やお葬式について学び、

理解を深めるための講座です。高崎の圓福寺で9月23日(祝日)に

第1回目が行われました。

第1回目は、記念公演として、葬祭カウンセラーの二村祐輔さんが、

「子供に迷惑をかけない逝き方」~今時のエンディング・問題点・心つもり~

と題して講演しました。


50名定員のところ、オーバーするほどの盛況ぶりでした。

お墓やお葬式のセミナーは関心が高く、

たくさんの人が集まります。特に今回は、お寺での開催とあって、

興味を持った人が多かったようです。集まったのは、お寺の檀家さん、檀家の友達、近所の方々です。

住職の大谷さん・奥様がもてなしをして、大人数ですがアットホームな良い会でした。


内容は、お葬式の考え方。これは、お葬式とは「葬送儀礼」と「告別式」をあらわしており、「告別式」の部分は

宗教や儀式と切り離してもっと自由に考えて良い、ということ。参加されていた人から、「へ~」という声が聞かれました。

そして供養の考え方。これは、お墓をどうするか、ということにも通じますね。日本人は、古くから亡くなった人の魂を

子供のように養い育ててきた、というお話しです。

「仏壇にお願いばかりしないで、亡くなったばかりの魂は子供と同じだから、安心さえてあげましょう」と、二村氏が

話すと、会場からは笑い声が聞こえました。


この「オトナの寺子屋」は、今後もテーマを設けて続けていきます。

私は、仏様が解決できない問題の相談役として参加していましたが、今回は出番なしでした。

身近に、文化を感じることのできる、よい集まりでした!

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 左から、住職の大谷さん、二村先生、志村さん。

志村さんは、仏教を学び近く富山のお寺の住職になります。

タラソテラピーやペインクリニックの研究者でもあります。


お昼は、住職の奥様手作りのちらしずしを

いただきました。絶妙な酢飯加減で、

ついおかわり。

右の、甘味のあんこも手作り!です。

白砂糖と黒砂糖とざらめを混ぜて

使ってsusiいるのだそう。優しい甘さでした。oyatsu



事務所移転のお知らせ

2011年9月13日 / ブログ

2011091317400009月1日に事務所を移転しました。

連絡が遅くなり、ご迷惑をおかけした

皆様、申し訳ありませんでした。


なお、未だに全関係者に移転葉書が

行き届いておりません。

宛名を手書きしているのが原因です。

「初秋の候」で始まる挨拶文ですが、

すでに中秋の名月が過ぎてしまいました・・・。

急いで書きます。もう少しお待ちください。




9月末までは、現行の電話も使えますので「電話が通じない!」ということはないはずです。


新しい事務所は駒込駅北口から徒歩5分程度です。

打合せスペースが広々取れましたので、是非お立ち寄りください。


シーズ行政書士事務所

行政書士 中村 麻美 (なかむら あさみ)

東京都豊島区駒込3-20-14ソシアル蔵2F

TEL:03-5972-1728 FAX:03-5972-1729


9月4日セミナーのお知らせ

2011年8月30日 / ブログ

9月4日にセミナーを行います。

成年後見でお葬式・老後の心配解消というテーマです。

具体的に、高齢の両親がいて、いつまでも元気なわけじゃないから・・・と心配がある人や、

つれあいを亡くして、自分の葬儀を託せる人がいなくて心配、

というような人を対象にしています。

「成年後見てきいたことあるけど、どんなことができるの?どんなメリットがあるの?」という、

基本と具体例のお話しになります。


上野の葬祭館スペースアデューにて10時~11:30、参加無料です。

お申込みは、お電話かスペースアデューのHPから。


お電話:フリーダイヤル:0120−46−5521
http://www.s-adieu.com/esp.cgi?_page=event_top

無題

商標侵害調査してますか? 「何それ?」って人は要注意

2011年8月7日 / ブログ

商標法第2条には、

「商標」とは、文字、図形、記号若しくは立体的形状若しくはこれらの結合又はこれらと色彩との結合(以下「標章」という。)であつて、

次に掲げるものをいう。

 業として商品を生産し、証明し、又は譲渡する者がその商品について使用をするもの
 業として役務を提供し、又は証明する者がその役務について使用をするもの(前号に掲げるものを除く。)
とあります。
 
簡単に言うと、商品名、サービス名、またはそれらを表すマークのこと。
そして、商標は出願登録することによって、登録した人(企業)が独占して使用できるものなのです。
例えば、「ウォークマン」はSONYの登録商標です。
他のメーカーは、「ウォークマン」という名前を使ってポータブル音楽プレーヤーを販売できません。無断で「ウォークマン」という
名称を使ったら、商標権を侵害したとして損害倍所と使用差し止めの対象になります。
例えば、不二屋のペコちゃんマーク。ペコちゃんマークが付いているから、不二屋のパンだと思って買ったら全く別の会社のものだった、
なんてことがあったら、「不二屋だからきっとおいしい!」と思って買った消費者の期待が裏切られてしまいます。
 
ここで、気を付けてほしいのが、
登録されてる商標をしらずに自社の商号に使ってしまったら・・・・。使用差し止めと損害賠償の対象になる可能性大です。
せっかく作った会社の社名が使えなくなるだけでもかなりのダメージです。
 
「え~ じゃあ、どうしたらいいの?」
特許電子図書館で検索してください。出願登録情報が見られます。
http://www.ipdl.inpit.go.jp/Syouhyou/syouhyou.htm
 
なお、会社の商号も商標登録できます
せっかく開拓した客層を、社名を真似した競争相手に持っていかれる、ってことがないように、
会社を作るときは、作るタイミングで商標登録しておきましょう。これ、おすすめです。
 

法務局のファストパス的存在 登記ねっと

2011年7月26日 / ブログ

法務局に登記簿謄本を取りに行ったらすごい混みようでげんなりする。結構あります。

法人の登記簿を取得するとして、本店所在地、法人名を記入して申請します。ちゃんとメモを持っていかないと、

間違えたりして、窓口で「○○という会社ならありますが・・・」と指摘され、余計に時間がかかったり。

登記簿とるのって、結構面倒です。


登記ねっとを使えば、窓口での待ち時間はほとんどないし、郵送も中1日くらいで手元に届くのでお勧めです。

http://www.touki-kyoutaku-net.moj.go.jp/toukinet/top.html

登録やネットバンキングかペイジーの用意が必要なため、「一生に1回か2回しか利用しないな~」という人は、

法務局窓口で申請すれば十分です。


しかも、窓口請求は1通700円なのに対して、郵送は570円(送料込!)、申請後の窓口受け取りは550円と、

手数料もお得です。

弊所では普段郵送請求を使っていますが、午前中に申請すれば、だいたい請求した翌々日には郵便受けに届いています。

早くて便利ですね。地方の法務局だと、もうちょっとかかると思います。


先日急ぎのため、「申請してから窓口で受け取る」を初めて使ってみました。

池袋法務局に取りに行きましたが、窓口に「あの~登記ねっとから申請しました」と、プリントした用紙を提出すると、

その場で「はい、こちらですね」と即取得できました。事前に申請が通っているので、用意して待っててくれるんですね。

普通に窓口請求すると、10分は軽く待ちます。混んでると20分くらい待たされることも。

すごい!早い!ディズニーランドのファストパス的な優越感を味わえます。

料金は申請時にネットバンキングで支払うため、印紙を買ったりする手間も不要。

これは使えるサービスですね。

忙しかったイベント終了

2011年7月17日 / ブログ

2011071716470007月16日(土)、17日(日)の「オヤノコトエキスポ2011」が終了しました。

このイベントの準備が忙しく、ブログも休みっぱなしでしたすみません。


40~60代にかけて「そろそろ親のことが気になる世代」をターゲットに親孝行を

考えるエキスポです。出店企業は、介護関係、旅行、食品、葬祭です。

弊所は葬祭関係の日本葬祭アカデミーの手伝いをしていたのですが、

チラシを作ったり、ポストカードを作ったり、果ては設営を手伝ったりと、

専門外の働きが存外多く、大変忙しい6~7月を過ごすことになりました。


 前日の設営終了1時間前に到着したところ、展示する日本酒は無いわ、飾るポストカード

201107161049000

の配置は決まってないわで、「おいおい明日本番ですぞ」という状態でした。

結局当日お客様がご来場されても準備が終わっていない

という体たらくで、そこはかなり残念でした。

開場してから展示品を持ちこんで、細かい制作作業など始めてしまう協力会社もあり、まいりました。

こういう会社とは、お付き合いできないです。


しかし、ブース全体では、お客様の反応はなかなか良かったと思います。中には、

「板橋区のセミナーで話を聞いて、是非相談したくて来た」という

追っかけのようなお客様も。私も直接対応しました。お墓の承継のご相談で、

要は本人と親族がどうしたいかということがポイントだったのですが、

その辺を整理してお話ししたところ「聞いてみて良かった!」と言っていただけたので、うれしかったです。

お葬式やお墓に関しては、ほとんどの人が経験のない中で判断しなければいけなくなるので、後になって悩むことが多いようです。

弊所では、お葬式お墓に関する相談も、相続手続きの一環として承っているので、今後も窓口を広げていこうと思います。


それにしても、3連休のうち2日も働きどおしで大変疲労困憊しました。ずっと更新しなくてはと思っていたブログも更新できて

一安心です。





舞台+人柄=魅力的 であることを発見

2011年6月21日 / ブログ

高崎にある圓福寺に行ってきました。

圓福寺でできる葬儀や供養をもっと地元の人に知ってもらいたい、というご要望があり、

日本葬祭アカデミーの二村先生と伺ったわけです。まあ、私はほとんど観光気分のおまけです。


お寺やお坊さんてどんなイメージがありますか?

・堅苦しい

・良くわからない

・敷居が高い

・なんとなくありがたい

という感じではないでしょうか。私もそんなところです。


ところが、圓福寺の住職である大谷さんは、ご自身を「坊主」と呼び、大きな声で表情豊かに

話す、とても気さくなお人柄です。イメージとは全然違うんですね。

以前東京でお会いした時は、「変わったお坊さんだな~」という印象だったのですが、この度

圓福寺を訪問し、お寺という舞台+大谷さんの人柄で、「おお!お寺ってなんか素敵」という

イメージに変わりました。畳敷きの大広間や床柱、床の間の生け花など、日常生活では

なかなかお目にかからないシチュエーションが新鮮。そこに加えて、別にありがたい話をするわけではなく、

「郷土料理作って食べたり、戒名を自分で考えたり、仏教とか供養とかを勉強したいって人が

集まって、寺子屋みたいなことがしたいんだよね」と語る大谷さん。

最近良くある○○教室と、内容的には一緒ですが、お寺でそれができるというのが他にはまねできない魅力だと

感じました。


中身が良ければ器は関係ない、と考えられがちですが、中身も器(場所)も良いと、相乗効果で予想以上の魅力が

生れるもんだ、と思いました。

このプロジェクトは弊所でも応援していきますので、随時ブログでもご紹介していきます。

 DSCF3002







 反省させられてる訳ではありません。

正座すると自然と手が膝の上にそろうのは、

日本人のDNAでしょうか。


定額小為替手数料に もやっとする

2011年6月12日 / ブログ

戸籍や住民票を請求するのは、郵送でもできます。

戸籍は本籍のある市区町村に請求するので、本籍地が現住所と離れているときは、

郵送で請求する方が時間が省けます。


郵送で請求する場合は、代金分の定額小為替を同封します。

定額小為替は郵便局で販売していて、受け取った方は郵便局で額面の金額に換金することが

できます。


ところで、定額小為替についてちょっと納得できないのがその手数料です。

1枚につき100円。

定額小為替は、50円~1000円の決まった額面のものが販売されているのですが、

50円のもの1枚買っても支払いは150円!

え~!って思いますよね。


できるだけ、この手数料がかからないように事前に計算して郵便局に出かけます。

例えば、除籍謄本4通だったら、750円×4なので、750円の定額小為替を4枚買ってもいいのですが、

1000円のを3枚買った方が、手数料が100円お得に。

戸籍は一度に複数枚請求することが多いので、合計金額を一番少ない枚数で用意できるように考えます。

まあ、数100円程度の差なのですが、お客様にとっては実費請求ができるだけ少ない方が良いかな、と。


ちなみに、登記簿謄本は収入印紙で請求しますが、収入印紙には発行手数料はありません。

モノが違う、というのは解っていても、何となくもやっとしてしまいます。

(平成23年4月から、登記簿謄本は収入印紙で請求せきるようになりました。当面登記印紙も使用できます)

節電効果

2011年5月31日 / ブログ

いよいよ節電の夏がやってきました。

事務所も、日中はエアコンを切って窓を開けるなど節電真っ最中です。

湿度が低いときは窓を開けていると風が通って快適ですが、日本の夏はじめじめしているので、

いつまでこの作戦が続けられるか不安です。

風が強いと書類が飛んじゃったりして、それも困ります。


さて、この夏は関東を中心に節電の夏になります。

そのため、大企業の中にも1時間始業時間を繰り上げて、4時45分に終業するなんて会社もでてきました。

そうなると、周辺の飲食店も夜の営業時間をすこし繰り上げたり、アイドルタイムの休憩をなくして昼夜連続営業に

したりと、「アフター4」に合わせた商戦を繰り広げています。


1時間早く会社を出られると、外がまだまだ明るいので「買い物に行こうかな」など、購買意欲もわくそうです。

節電というと「がまん」のイメージがありますが、実際には楽しみの部分もあるんですね。


また、朝が早い分気温が上がってくる前に通勤できるので、スッキリした気分で仕事を始められますね。

節電のため仕方なく、という気分もあるのでしょうが実際やってみると来年以降も定着しそうな気がします。


朝活派にも、朗報が。

朝1時間繰り上げて出勤・通学する人をターゲットに飲食店も開店時間を早めています。

「喫茶店で勉強」「ブレックファースト交流会」の場所も、今より探しやすくなりそうですね。


何事も押しつけられて仕方なくやるのは辛いものですが、「こうしたら快適」「こんな工夫ができる」などど

楽しんで活動したいものです。各業界の動きは、工夫と挑戦がたくさんあって、日本人の粘り強さを

感じさせてくれます。