仕事着であるスーツを作りに行きました


仕事着であるスーツを作りに行ってきました。

「まだ暑いなぁ」と思っていたら、
突然涼しくなってきたので、慌てて秋冬物を。

『オーダースーツ』というと、
高い、敷居が高そう、
というイメージがあるかもしれません。

でも実際は、
体型補正も入ってのお値段なので、
既製品をあれこれ直す事を考えたら割安なんです。
特に女性は、体型のデコボコがたくさんあるので・・・。

お伺いしたのは『OLD HAT』さん。

パターンオーダーですが、
ボタン位置の調整など事細かに調整してくださいます。
これは採寸が始まったばかり。
私服の上にジャケットを着ているのでおかしいな感じですね。

 
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だんだんと形が決まってきました。
女性用のベストって、既製品ではなかなか見つからないので、
思い切って作ってみました。

事務所と外、出たり入ったりが多い仕事なので、
秋口に活躍してくれそうです!

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 さて、
どうしてスーツが仕事着なのか。

行政書士という仕事は、
常にお客様の代理として手続きを行っています。

自分が好きな格好ではなく、お客様の代理としてふさわしい格好。
と、弊所では考えております。

 

最後に、遊び心あふれる試着室!
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